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2005/5/19 気付き最近、一ヶ月で気付いた事を書いてみます。
昔、ある経営者から4つの考えを教わりました。 それは 1.事業を作る。 2.事業を仕組む。 3.人を作る。 4.お金の使い方
察知する。経営者はそれを供給する。 2.安定して供給する為に事業を仕組み化する。 3.世の中は常に変わっているので、仕組みもそれに合わせて 変化していかなければならない。 経営者のビジョンを人に伝えて育てていき 柔軟に仕組みを変化させていく。 4.生きたお金の使い方をしなければいけない。
僕はとくに経営者を目指していたわけでは ありませんが、この考え方は共感できたので このような考え方ができる技術者を目指したわけです。 これを教わったのが約1年前になるのですが、 最近やっとこれらの意味が理解できるようになりました。
いろんな企業を見てきたからです。 僕はソフトウェアを作るという仕事をしているので 物事にふれる時は常に、それはどのような仕組みで 動いてるのかをイメージするような癖がついています。 それが有価証券報告書を読む時にも生かされています。 実際、有価証券報告書を見ると経営者がどのように お金を使って仕組みを作っているかが分かります。
投資家の役割はその経営者を応援する事です。
投資家として企業を見た時、経営者と事業のどちらを重視して 見れば良いか? もちろん両方良いにこした事はないのですが、そのような企業は なかなか安く買えません。 今1つの答えとして持ってるのは事業を優先して見るという事です。 衰退していく事業であれば、いくら素晴らしい経営者であっても 世の中に価値を提供していくのは困難です。 バフェットが繊維事業(バークシャー)に投資して失敗したのは 有名な話です。
それがいくら安く買えてもその事業に魅力がなく 価値を破壊していれば今後も株価が上昇しない 可能性だってありえます。 着目すべきは事業です。 事業の価値が維持もしくは創造されている企業を 適正価格以下で買わなければいけないのです。
最近テクニカル分析でアービトラージを狙えるのではと 思い考えていました。 そしたら短期の時間価値の恩恵をリスクなしで得られる方法を 思いつきました。 自分の中では完璧な理論だったのです。 しかし相談した結果、あっさり「前提条件が崩れたらダメだね」って 言われました。 たしかにそうです。その前提条件が常に正しければ 完璧です。しかし万に一つでも前提条件が崩れるような事が あるとその理論は崩壊してしまいます。 例えば効率的市場論やゲーム理論も前提条件が崩れてしまえば 崩壊してしまいます。 一言も反論できませんでした。(号泣) 理論の詳細は、もう少し考えたいので秘密です。(笑
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